ビジネスマナーとは?:ビジネスにおけるリーダーシップ

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ピンチの乗り越え方

 

ピンチの乗り越え方

 

挑戦に失敗はつきものです。事業であれ投資であれ、大きな成功を収めている人は誰よりも失敗を繰り返し、その先の栄光を手に入れています。「失敗は成功のもと」とはまさにその通り。

 

「そんなことはわかっているけれど、できるだけ失敗はしたくない」

 

そう思っているあなた。では、むしろ失敗をしたほうが大きな成功をつかみ取れる(失敗をしなければ大きな成功はつかめない)…と断言したらどうでしょうか? 失敗に対する消極的な気持ちが、少し変わってくるのではないでしょうか。

 

本記事では、心理学や有名実業家の失敗エピソードに焦点を当て、「失敗を成功に変える秘訣」を探っていきます。これから新しい挑戦を始めようとしている方も、すでに失敗を経験した方も、成功をつかむための思考法&戦略を一緒に考えていきましょう。

 

 

 

 

 

1. 失敗した瞬間の対処が、その先の明暗を分ける

 

仕事でミスをした、借金をつくった、試験に落ちた、失恋した…。何かに失敗すると、私たちは絶望感を味わいます。ある心理学の研究によれば、人間は成功したことより失敗したことを強く記憶する傾向にあるのだとか。確かに、失敗してしまった経験はなかなか記憶から消えず、次の一歩を踏み出す際の足かせになりがちです。

 

しかし、失敗してしまったこと自体はもう取り消せません。重要なのは、悔やむことでも開き直ることでもなく、次の2ステップをすぐに実践することです。

 

1-1. 失敗したら@|自分の責任であることを認める

 

ハーバード・ビジネススクール教授のフランチェスカ・ジーノ氏らの実験で、とても興味深いものがあります。被験者にある難しい課題を2つ出し、1つ目の課題で失敗した原因をどう捉えているかを調べました。すると「自分の責任」だと捉えた人は、2つ目の課題で成功する確率が3倍になったそうです。

 

「失敗は成功のもと」ということわざは、単なるポジティブ思考を表しているのではありません。失敗の原因を探り、改善することで、かえって成功に近づくことができるという意味が込められています。

 

何かに失敗したとき、「誰かのせい」「環境のせい」「運のせい」にして苦しみを遠ざけることは簡単。しかし、そこできちんと自分の非を認め、何が悪かったか、どうすれば失敗を防げたかを筋道立てて考えることが、次に成功をつかむための近道になります。

 

1-2. 失敗したらA|反省すべき2点を箇条書きにする

 

何が悪かったか、どうすれば失敗を防げたかを考えるうえで、指標にしたいポイントをご紹介します。心理学ジャーナリストの佐々木正悟氏によれば、失敗を次に活かすための方法は、以下の2点を箇条書きにしてすぐに行動に移すこと。これは、失敗している最中であればあるほど効果的とされています。

 

やるべきだったのにやらなかったこと
やるべきでなかったのにやってしまったこと
失敗のショックで頭が混乱しているなか、物事を論理的に考えるのはなかなか難しいもの。でもこの2点を振り返ることさえ覚えておけば、失敗を失敗に終わらせず、次に活かすことができます。

 

2. 著名人の失敗エピソードから学ぶ成功術

 

画期的な商品・サービスを生み出したり、小さな会社を大企業へ導いたり、巨万の富を得たり…。世間に広く名を知られているような成功者は、その裏に数々の失敗エピソードを抱えています。一度の失敗もなく大成功を収めたという人は聞いたことがありませんし、もしいたとしてもそれはほんの一握りの存在でしょう。

 

ひとくちに失敗と言っても、人によってさまざまなバリエーションがあります。自分と似た境遇の著名人のエピソードを参考に、失敗への向き合い方や乗り越え方を模索してみてはいかがでしょうか。

 

2-1. カーネル・サンダースから学ぶ「発想の転換」

 

カーネル・サンダースといえば、言わずと知れたKFC(ケンタッキーフライドチキン)の創業者。「カーネル」は本名ではなく、KFCの前身である「サンダース・カフェ」が大変な評判を呼んだために、ケンタッキー州知事から名誉称号「ケンタッキー・カーネル」を授与されたことが由来です。そのときカーネルは45歳。大器晩成型の実業家と言っていいでしょう。

 

「サンダース・カフェ」を成功させるまで、彼の人生は苦労の連続でした。6歳で父が亡くなったため、家計を支えるべく10歳で農場に勤務。その後は市電の車掌、ボイラー技士、タイヤのセールスマンなど、実に40もの職業を転々としたそうです。30代後半で経営を始めたガソリンスタンドも、大恐慌の影響で倒産してしまったとか。

 

その後、別の街で再びガソリンスタンドの経営を始めた際に、となりにあった物置を改装してオープンしたのが「サンダース・カフェ」。顧客にもっと喜んでもらうために始めたわずか6席の店でしたが、味へのこだわりや24時間営業であることが人々の心をつかみ、名誉称号を贈られるまでに。もともとカーネルは固定観念にとらわれない発想の持ち主で、1軒目のガソリンスタンドでも「朝5時?深夜2時営業」「車の窓を拭くサービス」など、当時他店ではやっていなかった斬新なサービスを行なっていました。ドライバーや旅行者にさらに喜ばれるべく、ついには「サンダース・カフェ」にモーテルを併設して大成功を収めます。

 

しかし、彼の人生で最も注目すべきはここから。49歳のときに、火災でカフェとモーテルをすべて失ってしまいます。その後、有り金をはたいてカフェを再建しますが、65歳のときにできた高速道路の影響で人の流れが変わり、カフェはみるみる業績不振に。最終的には倒産に追い込まれ、大きな負債を抱えることになってしまいました。

 

窮地に立たされたカーネルが選んだ道は、「フライドチキンのレシピの販売」。秘伝のスパイスを使った自慢のレシピを教える代わりに、チキンがひとつ売れるごとに5セント支払ってもらう、というフランチャイズビジネスモデルを確立させます。このビジネス自体は、カフェの倒産前から引退を見据えて地道に行なってきたものでしたが、倒産を機に完全にこのビジネスモデルへシフト。車1台で全米をまわり、1009回も交渉を断られながらも、74歳のときには600店舗を超えるフランチャイズ網を築き上げていたそうです。

 

大恐慌、火災、高速道路の開設…。数々の外的要因に阻まれても、カーネルは決して諦めませんでした。顧客に選んでもらうため、継続的な収益を得るために発想を切り替え、結果が出るまで粘り強く続ける。その姿勢が、現在のKFCやフランチャイズビジネスの発展につながっています。

 

【カーネル・サンダースの名言】
失敗とは、再始動したり、新しいことを試したりするために与えられたチャンスだ。
私はそう信じている。

 

2-2. エジソンから学ぶ「トライ&エラー」

 

経営コンサルタントであるジム・コリンズ氏の名著『ビジョナリー・カンパニー』シリーズのなかで、成功している起業家の共通点のひとつとして挙げられていること。それは、とにかくたくさん行動し、たくさん実験した結果が、成功や進歩に結びついている、ということです。

 

トーマス・エジソンは、自ら開発した白熱電球の寿命をより一層長くするために、フィラメントにふさわしい素材を実に6000種類も試したと言います。木綿糸から人間のヒゲまでさまざまな素材を試した末に、たまたま見つけた竹の扇子を使ってみたところ、点灯時間は従来のなんと4倍以上に。しかしエジソンはそこで満足せず、ハンターを使って世界中の竹を1200種類集めます。そして、もっとも点灯時間の長かった京都・八幡の竹を使うことを決め、現在の白熱電球の原点となる商品を完成させました。

 

経緯は少し異なりますが、3M社のポスト・イットRも失敗から生まれた画期的商品。接着力の強い接着剤を開発すべく実験を重ねていたスペンサー・シルバー氏は、「よくくっつくのに簡単に剥がれる」失敗作をつくってしまいます。しかしその特殊な性質に心を奪われた彼は、その使い道を社内のさまざまな人に相談し、最終的には「のりのついた新しいメモ・ノート」=「新しいコミュニケーションツール」の開発にいたります。

 

白熱電球にしても、ポスト・イットRにしても、トライ&エラーを繰り返したからこそ生まれた産物。トライし続けることでしか得られない、あるいはエラーしなければ得られない成功が、ビジネスの世界ではあるということです。

 

【トーマス・エジソンの名言】
私たちの最大の弱点は諦めることにある。
成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ。

 

2-3. CCC社長・増田宗昭から学ぶ「歩みを止めない姿勢」

 

株式会社TSUTAYAなどを束ねるホールディングカンパニー、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。カルチュア・インフラをつくっていく「企画会社」として、『TSUTAYA』を国内外に約1500店舗展開するほか、約6000万人もの会員数を誇るTカード・Tポイント事業、武雄市図書館の運営などを行なっています。

 

新卒で入社したアパレル企業を辞め、1983年に32歳で『TSUTAYA』第1号店をオープンさせた増田氏。退職金の半分の100万円と、借入れた資金を使い、最初は32坪の空間からスタートしたと言います。レンタル最大手の地位を独占し、本が売れない時代に右肩上がりの売上をキープし、『代官山T-SITE』『湘南T-SITE』などのシンボリックな出店を続けている同社。一見、成功続きのように思えますが、実は増田氏には、100億円もの借金を背負っていた時代がありました。

 

原因は、衛星テレビ放送『ディレクTV』事業の失敗。

 

日本初のCSデジタル放送会社(スカイパーフェクTV!の前身)の設立から1年後の1995年、増田氏が社長を務めるディレクTVジャパンは壮大な夢を抱いて産声をあげました。しかし、1997年の放送開始からわずか1年弱の間に、社長解任という事態にまで追い込まれてしまいます。

 

敗因はいくつか挙げられるでしょう。CCCが事業への出資額の3分の1を担っていたものの、残りを負担していた米国ディレクTV本社、松下電器産業、三菱商事、大日本印刷、徳間書店など、錚々たる出資企業の主張をマネジメントしきれなかったこと。サービス契約者の獲得に寄与してくれるはずだった『TSUTAYA』店舗が、衛星放送の普及により実店舗が業績不振に陥るのでは…というカニバリズムを危惧して、契約者獲得に動かなかったこと…。

 

CCCは『ディレクTV』事業に200億円を出資していました。増田氏が個人で持っていたCCCの非上場株を担保にし、個人保証として銀行から借入れた資金だったそうです。そんななかで社長解任となり、100億円分の株券は既存株主に引き取ってもらったものの、残りの100億円はそのまま増田氏の借金に。当時を振り返って増田氏は、「朝に起きても夜になっても、ぜんぜんリアリティがない」「風景の立体感がなくなって平面になる」「においもしない」と語っています。そんな状態が2?3年は続いたとか(ほぼ日刊イトイ新聞 社長に学べ!より)。

 

窮地を救ったのは、自身の事業でした。1999年にオープンさせた『TSUTAYA』渋谷店の大成功、そして2000年の上場。人生のどん底にあっても歩みを止めず、従来自分が大切にしてきた信念と手段で這い上がろうとする執念が、実を結んだのでしょう。さらに増田氏は、ディレクTV設立当時に日本興業銀行のCCC担当だった三木谷浩史氏から相談を受け、楽天に出資をしていました。その楽天が上場したことによるキャピタル・ゲインで、借金はすべて返済できたそうです。

 

CCCが「企画会社」としてさまざまな挑戦を成功させている背景には、どん底を経験した者にしか得られない教訓や覚悟があるように思います。

 

【増田宗昭の名言】
成功するのは、1000回に3回ぐらいしかない。
成功するためには、失敗は必要悪。

 

3. 逆境指数(AQ)を高めるために

 

知能指数(IQ/Intelligence Quotient)、心の知能指数(EQ/Emotional Intelligence Quotient)に続いて、逆境指数(AQ/Adversity Quotient)という指標が数年前から注目されています。アメリカの組織コミュニケーション研究者、ポール・G・ストルツ博士によって考案されたもので、逆境に対する精神の強さやストレス耐性を表すものです。

 

仕事や人生の成功者になりうる人は、逆境に効果的に対処できる人。それがAQの根底にある理論です。詳しく見ていきましょう。

 

3-1. 逆境指数(AQ)とは

 

逆境指数は、高ければ高いほど仕事や人生に成功するとされています。アメリカの歴代大統領も、高いパフォーマンスを発揮している組織のリーダーも、大半が逆境指数の高い人なのだとか。

 

逆境指数は次の5つのレベルに分類されます。

 

▼レベル1「エスケープ」:試練に直面すると逃避(Escape)する
▼レベル2「サバイブ」:なんとか生存(Survive)する
▼レベル3「コープ」:ただ単に対処(Cope)する
▼レベル4「マネージ」:逆境を管理(Manage)し、解決しようとする
▼レベル5「ハーネス」:慈養(Harness)し、逆境を栄養源にさらなる成長をする

 

現在のあなたはどのレベルでしょうか? のちほど、指数を測るチェックリストが掲載された書籍をご紹介しておきますので、興味のある方はぜひご覧になってみてください。

 

3-2. 逆境指数(AQ)を高める方法

 

では、逆境指数を高めてピンチをチャンスへと変えていくには、どうすればいいのでしょうか。

 

心理学者の渋谷昌三氏によれば、「小さなストレスをたくさん乗り越えること」だと言います。もっとも重要なのは幼少期の体験。たとえば積み木遊びをしているときに、母親から「そこに置いたら崩れるわよ」と先回りして言われるか、崩れてしまったあとにアドバイスをもらうかで、逆境指数の育ち度合いが変わってくるのだそう。

 

子ども時代に戻ることはできませんが、小さな逆境にあえて身を置く選択はいまからでもできます。現状に安住せず、自分のスキルレベルより一段階上のステージに常に挑戦していくことが、逆境への対応力を養う近道と言えるでしょう。

 

4. おすすめの本

 

『ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく』

 

堀江貴文 著/ダイヤモンド社/2013年
ライブドアの社長として一世を風靡したものの、証券取引法違反容疑で逮捕されてすべてを失う…という、まさに波乱万丈の人生を綴った一冊。どん底から這い上がるときの心境、働く本当の意味など、一度ゼロを経験した者にしか語れない内容が凝縮されています。

 

『名経営者が、なぜ失敗するのか?』

 

シドニー・フィンケルシュタイン 著/日経BP社/2004年
少し古い本ですが、有名企業の失敗例と原因・対策をノウハウとして学ぶにはおすすめ。調査チームが6年にわたって研究してきた51社もの事例がまとめられているだけあって、かなりボリュームのある一冊です。米国ワールドコム、雪印乳業、ソニーなどのリアルな事例がケーススタディとして取り上げられています。

 

『仕事の逆境指数―ビジネス現場での『逆境』をのりこえるための行動理論』

 

ポール・G・ストルツ 著/バジリコ/2004年
逆境指数(AQ)を提唱したストルツ博士の著書。逆境指数の理論が詳しく紹介されているほか、指数を高めるためのトレーニング方法、人材育成に役立つ「組織AQ」の高め方なども解説されています。

 

『AQ 人生を操る逆境指数』

 

渋谷昌三 著/東海教育研究所/2015年
逆境指数をテーマにした本のなかでも新しく、比較的読みやすい一冊。自分の逆境指数を測るためのチェックリストをはじめ、逆境を乗り越えて幸せに生きるための具体的な方法が紹介されています。

 

5. まとめ

 

心理学や組織コミュニケーション学、そして経営者の実例をもとに、「失敗」に対する向き合い方について考えてきました。大成功を収めている人ほど、多くの(あるいは大きな)失敗を経験していること。そして、それらの失敗を各々の信念と戦略で果敢に乗り越えていること。あらためて知っていただけたのではないでしょうか。

 

失敗は、成功をつかむためのスタートです。たとえ時間はかかっても、諦めさえしなければ失敗した分だけ確実に成長できます。ピンチは夢や目標を実現するための「踏み台」と捉えて、前向きに乗り越えていけることを願っています。

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